HTMLメタタグとOGP・Twitter Cardの設定方法 — SEOとSNSシェア最適化
HTMLのメタタグはページのタイトル・説明・キーワードを検索エンジンに伝えると同時に、SNSでのシェア表示(OGP・Twitter Card)を制御します。適切に設定することで検索クリック率の向上とSNSでのリッチプレビューが実現できます。
基本的なメタタグ
<meta name="description">はGoogleの検索結果に表示される説明文で、推奨は120〜160文字です。<meta name="robots">はクローラーの動作を制御し、index・noindex・follow・nofollowなどを指定します。<meta charset="UTF-8">は文字コードの宣言で、<html lang="ja">とセットで必須です。<meta name="viewport">はモバイル対応に必要です。
OGP(Open Graph Protocol)タグ
OGPはFacebook・LINE・Slackなどでページをシェアしたときのカード表示を制御します。og:title(タイトル)・og:description(説明)・og:image(サムネイル)・og:url(正規URL)・og:type(コンテンツタイプ)が基本の4タグです。og:imageは1200×630pxのJPGかPNGを推奨し、ファイルサイズは1MB以下にします。
Twitter Card
Twitter(X)ではtwitter:card・twitter:title・twitter:description・twitter:imageを設定します。twitter:card は summary(小画像カード)・summary_large_image(大画像カード)・app・playerの4種類があります。Webサービスのシェアにはsummary_large_imageが効果的です。OGPタグと併用すると他のSNSにも対応できます。
Google検索プレビューの確認
Meta Tag GeneratorではGoogleの検索結果カード・OGPカード・Twitter Cardの3パターンのプレビューをリアルタイムで確認しながら設定できます。タイトルは60文字以内、descriptionは160文字以内の文字数ガイドも表示されるため、切れないコピーを設計できます。完成したタグはHTMLコードとして一括コピーできます。